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台風シーズンになると、住宅の中でも特に被害を受けやすいのが「窓」です。強風による飛来物の衝突や、風圧によるガラスの破損、雨水の吹き込みなど、被害の多くは窓まわりから発生します。

そのため、窓の台風対策は、家全体の防災・減災につながる重要なポイントです。この記事では、台風被害が増加している背景や、窓が壊れる原因、すぐにできる対策から本格的な耐風リフォームまでご紹介します。

大型台風による記録的被害が増加?

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近年、耐風などによる記録的な被害が増加傾向にあります。台風は春先に低緯度で発生し、西に進んでフィリピン方面へ向かう傾向がありますが、夏の終わりから秋(特に9~10月)にかけては日本付近へ北上しやすくなります。

そのため、9月以降になると、南の海上から放物線を描くように日本列島を通過するケースが多く、上陸時の勢力も強まりやすいとされています。台風による被害を抑えるためには、シーズン前の8~9月に備えることが重要です。

早めにシャッター・雨戸・強化ガラスなどの対策を行い、暴風や飛来物への備えを万全にしておきましょう。なお、耐風の傾向や対策については以下の記事でもくわしく解説しています。

参考: 台風対策 大型化する台風が日本全国に被害を拡大中。窓を中心とした対策を

窓が台風で被害を受ける理由は?

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台風の被害は屋根や外壁だけでなく、住宅の「窓まわり」にも大きな影響を及ぼします。特にガラスは外部に面しているため、風圧や飛来物の影響を直接受けやすく、破損すると家全体の安全性に関わる重大なリスクとなります。ここでは、台風時に窓が被害を受ける主な原因を見ていきましょう。

飛来物がガラスに直撃して割れる

台風時には、物干し竿・植木鉢・プランター・看板などが強風で飛ばされることがあります。これらの飛来物がガラス面に直撃すると、衝撃で窓ガラスが割れる・ひび割れるといった被害が発生します。

特に南側や風下側の窓は被害を受けやすいため、台風前にはベランダや庭の物を片づけておくことが重要です。

強風による風圧でガラスが破損することも

飛来物がなくても、暴風による高い風圧でガラスが割れるケースがあります。窓ガラスの中央部分は構造上もっとも風圧に弱く、突風が繰り返し当たることで破損することも。

また、サッシの劣化や建物の歪みがあると、ガラスがたわんで割れやすくなるため、日常的な点検・補強も欠かせません。

雨による浸水や破片の二次被害の可能性

窓ガラスが割れると、割れた破片の飛散や雨水の侵入が発生します。強風とともに吹き込んだ雨水が室内の床や壁、家電・家具を濡らし、家財や構造部分にダメージを与えることもあります。

さらに、割れたガラス片によるケガの危険もあり、窓の破損は「命を守る空間」を一瞬で危険地帯に変えてしまう可能性があるのです。

台風対策を考える際は、まず窓を守ることが家全体を守る第一歩です。強化ガラスや飛散防止フィルム、雨戸・シャッターなどの備えを早めに検討し、被害のリスクを最小限に抑えましょう。

被害を抑える!窓の台風対策

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台風の被害は、ほんの少しの準備で大きく軽減できます。ここでは、すぐに実践できる簡易対策から、中〜長期的に行う本格的な対策までを紹介します。

すぐにできる簡易の台風対策

台風前にすぐにできる簡易対策としては以下があります。

飛びそうなものはすべて撤去

ベランダや窓辺に置いた植木鉢・物干し竿・ガーデンチェアなどは、強風で飛ばされて窓に衝突するリスクがあります。台風接近前には、屋内への移動や固定を行いましょう。

ダンボールの重ね張りで飛散防止

耐風が来る前に、窓にダンボールを4枚程度重ね張りすることで、ガラスが割れた際の破片飛散を軽減できます。完全に防げるわけではありませんが、緊急時の応急処置として効果的です。合わせて、カーテンを併用するとよいでしょう。

飛散防止フィルム・防災フィルムを貼る

ガラスが割れてしまった際に破片が飛び散らないよう、飛散防止フィルムを貼っておくのもおすすめです。透明タイプを選べば視界を妨げず、普段の見た目にも影響しません。

ダンボールやフィルムは、放置すると熱割れリスクが高くなります。台風通過後は速やかに元に戻しましょう。

中〜長期の対策と耐風性能の向上

以下のような耐風性能を高める対策を行うことで、台風に強い住まいを作ることができます。

耐風性能の高い窓や防災安全ガラスへ交換

繰り返し発生する台風に備えるなら、合わせガラスや防災複層ガラスなど、耐風性能に優れた窓材に交換するのが効果的です。これらのガラスは、衝撃に強く、万が一割れても破片が飛び散りにくい構造になっています。

シャッターや雨戸を設置する

最も確実な窓の防御手段は、シャッターや雨戸を取り付けることです。強風や飛来物から直接ガラスを守ることで、破損を大幅に防げます。特に、耐風圧性・耐衝撃性に優れたタイプを選べば、暴風雨にも安心です。また、電動シャッターなら、雨風の中でも屋内から安全に閉められる点もメリットです。

これらの対策を行うことで、住まいの耐風性能を高めることができます。風の影響を受けやすい場所にお住まいの方は、簡易対策と合わせて検討してみてください。

工事不要で取付かんたん!YKK AP「マドリモ シャッター」

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工事不要で取付がかんたんなシャッター・雨戸。台風シーズンが近づいたタイミングでも素早く設置を完了できます。YKK AP「マドリモ シャッター」の魅力をご紹介します。

壁工事不要の“かんたんリフォーム”

マドリモシャッターは、壁を壊さずに取り付けできるカバー工法を採用。既存の窓の上から設置できるため、最短2時間で施工完了する手軽さが魅力です。住みながらリフォームでき、外壁の仕上げを傷つける心配もありません。

雨戸付きの窓や出窓にも対応できる高い施工自由度

「雨戸付きの窓だから無理」「スペースが狭い」とあきらめていた場所にも対応可能。片入隅・ボックス下げ・土間用・RC納まり・バルコニーFRP防水向け工法など、多彩な納まりに対応しており、戸建からマンションまで幅広い環境に設置可能です。

既存シャッター・雨戸の交換や後付けがスムーズ

マドリモシャッターは、既存の木製雨戸や古いシャッターの交換にも対応。さらに、YKK AP製の既存シャッター・雨戸を活かした取替施工も可能で、住まいの状態に合わせて柔軟にリフォームプランを選べるのが特長です。

住まいに馴染むシンプルで上質なデザイン

カラーバリエーションは、ホワイト・ピュアシルバー・プラチナステン・ブラウンの4色展開。外観やサッシの色に合わせやすく、さまざまな住宅スタイルに調和します。防災性・防犯性だけでなく、デザイン面でも住宅の印象を損なわない仕上がりです。

【商品情報】
マドリモ シャッター

シャッターや雨戸は防犯にも役立てられるほか、騒音や外気温の影響を軽減し、快眠環境を整える効果も期待できます。防災・減災以外にもさまざまな効果がある対策といえるでしょう。

まとめ

台風の被害を最小限に抑えるためには、まず「窓を守ること」が何よりも大切です。風で飛ばされた物がガラスを直撃したり、強風による圧力で窓が割れたりすると、破片や雨水による二次被害が発生します。

そのため、日常的な点検に加えて、飛散防止フィルムの貼付やシャッター設置などの備えを行うことが効果的です。

台風は毎年やってくる自然現象ですが、備えがあるかどうかで被害の大きさは大きく変わります。窓の台風対策を早めに実施し、家族と住まいを守るための環境を整えましょう。

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