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ウッドデッキは、家と庭をつなぐ心地よい空間として人気がありますが、「屋根を付けるべきか迷っている」という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ウッドデッキに屋根を設置する必要性やメリット・デメリット、屋根の種類や選び方の注意点をわかりやすく解説します。

YKK APが展開するおすすめのウッドデッキ・テラス屋根商品も紹介するので、これから設置を検討している方はぜひ参考にしてください。

ウッドデッキに屋根は必要?屋根の種類は?

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ウッドデッキに屋根を設置する理由や屋根の種類について紹介します。

ウッドデッキに屋根を設置する必要性

ウッドデッキに屋根を設置するかどうかは、デッキの活用方法やライフスタイルによって異なります。たとえば、以下のような場合は屋根の設置が適しています。

・雨の日でも外空間を活用したい
・強い日差しを避けて快適に過ごしたい
・洗濯物干しスペースとして使いたい

屋根があることで、天候に左右されずデッキを利用できるほか、家具やウッドデッキ本体を紫外線や雨から守る効果も期待できます。

一方で、開放感を大切にしたい、夜空を眺めたい、コストを抑えたいといった場合は、屋根を設置しない選択もあります。屋根を付けることで、採光や通風がやや制限される点にも注意が必要です。

また、屋根の後付けは新築時よりも費用がかかる傾向があるため、ウッドデッキを設置する段階で屋根の有無を検討しておくと良いでしょう。

ウッドデッキに設置する屋根の種類

ウッドデッキに設ける屋根には、デザインや素材の異なるさまざまなタイプがあります。
目的や雰囲気に合わせて選びましょう。

テラス屋根(ポリカーボネート製)

最も一般的なタイプで、耐久性が高く、紫外線をカットできる製品も多くあります。透明度の高い素材を選べば採光性も確保でき、雨の日でも明るい空間を保てます。

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オーニング(日よけ)

必要に応じて出し入れが可能なため、天候や季節に合わせて柔軟に調整できます。デザイン性も高く、外観にアクセントを加えたい方におすすめです。

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パーゴラ+タープ

木製やアルミ製のパーゴラにタープを組み合わせたスタイルで、自然素材の温かみを感じられます。植物を絡ませれば、緑の屋根としてナチュラルな雰囲気を演出できます。

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サンシェード・タープのみ

手軽に設置できる低コストな方法です。季節や用途に応じて簡単に取り外しができるため、「期間限定で使いたい」「まずは試してみたい」という方に適しています。

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ウッドデッキに屋根を設置するメリット・デメリット

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ウッドデッキに屋根を設置するメリット・デメリットについて紹介します。

メリット

ウッドデッキに屋根を設けることで、利便性や快適性が大きく向上します。特に次のようなメリットがあります。

天候に左右されずデッキを活用できる

雨の日や真夏の強い日差しの下でも、屋根があればデッキを有効に使えます。急な雨でも慌てて室内に移動する必要がなく、屋外空間をリビングの延長として活用できます。

デッキ材や家具の劣化を防ぎ、耐久性を高める

屋根があることで、紫外線や雨水の影響を軽減できます。これにより、ウッドデッキや屋外家具の劣化を防ぎ、長く美しい状態を保つことができます。

夏場の直射日光を避けて快適に過ごせる

屋根が日差しを遮ることで、デッキ表面の温度上昇を抑えられます。家の中への熱の侵入も防ぐ効果も期待できます。

洗濯物を安心して干せるスペースになる

屋根付きデッキは、急な雨でも洗濯物を濡らさずに済む便利なスペースとしても活用できます。外干し派の家庭にとっては大きな利点です。

目隠し効果でプライバシーを確保できる

屋根の形状や角度によっては、上階や隣家からの視線を遮る効果もあります。外からの見え方を気にせずリラックスした時間を過ごせます。

デメリット

一方で、屋根を設けることで発生する注意点やデメリットもあります。設置前に十分に検討しておきましょう。

屋根の分だけ開放感や明るさが減少する

屋根が視界を遮るため、空を見上げる開放感が少なくなります。採光性が低下し、日中でもデッキや室内が暗く感じられることがあります。

冬は日差しが入りにくく、室内が寒くなる場合もある

屋根が南面に設置されている場合、冬季の太陽光が遮られ、室内温度の低下につながる可能性があります。

屋根の掃除やメンテナンスが必要になる

屋根には落ち葉やほこりがたまりやすく、定期的な清掃が欠かせません。素材によっては経年劣化や汚れも目立ちやすくなります。

設置費用がかかる

屋根の素材や構造によっては、数十万円単位の費用が発生します。後付けの場合は施工費がさらに上がる傾向にあるため、事前の見積もりが重要です。

強風や積雪による破損リスクがある

風の影響を受けやすい立地では、屋根があおられる危険もあります。地域の気候や雪の量を考慮し、強度や耐久性に優れた設計を選ぶことが大切です。

ウッドデッキに屋根に設置する際の注意点は?

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ウッドデッキに屋根を設置する際は、見た目や機能性だけでなく、地域の気候や建築上の制約、メンテナンス性なども考慮することが大切です。設置後に「思っていたより暗い」「掃除が大変」「強風で不安」といったデメリットが目立たないように、以下のポイントを事前に確認しておきましょう。

地域の気候を考慮する

まず重視したいのが、地域の気候条件です。積雪地域では、雪の重みに耐えられる強度の高い屋根材や構造を選ぶ必要があります。特にフラットな屋根は雪が積もりやすいため、勾配のあるデザインがおすすめです。また、強風が吹く地域では、風圧に強い固定方法や補強金具を採用することで、破損リスクを抑えられます。

採光と遮熱のバランス

屋根を設けることで日差しを遮ることができますが、採光を確保する工夫も欠かせません。
夏場は遮熱性の高い素材を選び、冬場は太陽光を取り入れられる位置や角度を考慮すると、年間を通じて快適な空間になります。

家の外観との調和

ウッドデッキは家の外観の一部となるため、デザインや素材選びにも注意が必要です。
たとえば、木製のパーゴラ風屋根でナチュラルにまとめたり、アルミやスチール製のモダンなデザインでスタイリッシュに仕上げたりと、住宅全体のトーンに合わせることで一体感が生まれます。外壁やサッシの色と屋根材の色味をそろえると、統一感のある仕上がりになります。

建築基準法の確認

ウッドデッキの屋根は、設置方法によっては「増築」とみなされる場合があります。
建ぺい率や容積率に影響することもあるため、施工前に自治体や施工業者へ確認しておくことが大切です。特に住宅密集地や分譲地では、外観や構造に関する細かな制限があるケースもあります建ぺい率や容積率をオーバーすると、罰則の対象になりえるほか、売却が困難になるケースもあるので注意しましょう。

メンテナンス性

屋根は常に紫外線、風雨、ホコリなどにさらされるため、掃除のしやすさやメンテナンス性も重要です。手が届きやすい高さや形状にする、汚れが落ちやすい素材を選ぶなど、長期的に管理しやすい設計を意識しましょう。定期的に水洗いを行うだけでも、カビやコケの発生を抑えられます。

屋根よりもウッドデッキの素材に注目

近年では、耐候性・耐腐朽性・耐水性に優れた人工木や樹脂製のウッドデッキが増えています。これらの素材は雨や湿気による腐食が起きにくく、屋根を設置しなくても長期間きれいな状態を保てます。「屋根を付けるか迷っている」という方は、まずはこうしたメンテナンス性の高いデッキ素材を検討するのも一つの方法です。

YKK APのおすすめウッドデッキ・屋根3選

YKK APは、メンテナンス性に優れたウッドデッキや、さまざまなニーズに対応する屋根を展開しています。ここでは、おすすめのウッドデッキ・テラス屋根3選を紹介します。

リウッドデッキ S

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安心・長持ちの機能性素材「リウッド」を使用した、屋根なしでも使いやすいデッキです。

天然木のような質感と高いメンテナンス性

リウッドデッキは、天然木に近い温かみのある質感を持ちながら、ささくれがなくお手入れが簡単。雨や湿気にも強く、腐食や反りが起こりにくいため、長期間美しさを保てます。

安心・安全な高機能素材「リウッド」

木粉とプラスチック(ポリプロピレン)を組み合わせた再生木(リウッド)を採用。防腐剤などの薬品処理が不要で、ノンホルムアルデヒド仕様のため、子どもやペットのいる家庭でも安心です。強度・耐候性にも優れ、屋外環境に長く耐えられます。

意匠性と安全性を両立した設計

目地幅3mmの美しいデザインで、見た目がすっきり。さらに、すき間から物が落ちない構造を採用しており、安全性が高く、雑草の発生も抑えられます。

豊富なデザインとカラーバリエーション

リウッドデッキは、住まいのスタイルに合わせやすい全8ラインアップと4色のカラーバリエーションを展開。デッキ本体や段床セット、スロープ納まり、R(アール)幕板など多彩な形状が選べるため、敷地や用途に合わせて自由にデザインできます。

【商品情報】
リウッドデッキ S

ソラリア

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ウッドデッキを自分らしい空間に。ソラリアは、使い人みんなにとって便利で快適な空間を提供します。

天候を気にせず使える快適な屋外空間

耐風圧42m/秒、耐積雪100cm相当という高い耐久性を備え、雨や雪、強風の日でも安心。天気に左右されず洗濯物を干したり、くつろいだりできる“全天候型のウッドデッキ”です。

家族みんながくつろげる新しいリビング空間

屋根や囲いを設けることで、ウッドデッキが屋外リビングのような多目的スペースに変わります。開放感を残しつつもプライバシーに配慮できるため、「家の中と外の中間空間」として、家族の時間を豊かにします。

敷地を有効活用できる柔軟な設計

「ソラリア」は、小さなスペースや空きスペースにも設置しやすい設計。洗い場、収納、家庭菜園、ペットスペースなど、ライフスタイルに合わせた自由な使い方が可能です。屋根や囲いを後付けすることで、暮らしの幅を広げる“+αの空間”を手軽に実現できます。

豊富なデザインとカラーバリエーション

全9ラインアップに加え、アルミカラー4色を展開。建物の外観や既存デッキに調和しやすく、スタイリッシュで統一感のある仕上がりが可能です。さらに、天井カーテンやクリアネット網戸、換気扇などのオプションを組み合わせることで、快適性とデザイン性を両立できます。

【商品情報】
ソラリア

パラソリア

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パラソリアは、暑さ対策や省エネに適したオーニング(日よけ)。暑さと冷房日を抑えながら、カラフルでオシャレな空間を実現します。

強い日差しを遮り、体感温度を最大6℃低下

オーニングは、直射日光と赤外放射を大幅にカットし、設置場所の体感温度を日なたより最大6℃下げる効果が期待できます。室内に入る前に熱を遮るため、暑い夏でも快適に過ごせ、テラスや窓辺を心地よい空間に変えます。

優れた省エネ効果で冷房費を削減

建物の外側で日差しを遮ることで、エアコン稼働率を約3分の1に削減(約74%→33%)。室内温度の上昇を防ぐため、冷房に頼りすぎずに済み、省エネと電気代の節約を両立します。環境にも家計にも優しい設計です。

自然の風と光を取り入れた健康的な暮らし

日よけは、外からの風を妨げず、自然の通風を活かしながら日差しをコントロールします。強い日光をやわらげ、明るさと涼しさを両立することで、エアコンに頼らない健康的で開放感のある生活を実現します。

カラフルなデザインで住まいを彩る

ファブリック調・防汚タイプ・ポリエステル製など、多彩な素材とカラーラインアップを展開。230番台・300番台・100番台といった豊富な生地バリエーションで、住宅・店舗問わず外観に合わせやすく、デザイン性と機能性を兼ね備えた日よけ空間を演出します。

【商品情報】
パラソリア

まとめ

ウッドデッキに屋根を付けることで、天候に左右されない快適な屋外空間をつくることができます。

紫外線や雨風からデッキや家具を守り、洗濯スペースやリラックス空間として活用できる点が大きな魅力です。ただし、採光や通風の制限、設置費用がかかるなどのデメリットもあるため、「自分の暮らし方に合うかどうか」をしっかり見極めることが大切です。

屋根を設ける場合は、気候条件・デザインの調和・メンテナンス性・法的制約を考慮し、安心して長く使える設計を選びましょう。

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